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私たちは、2019年3月に発足した映像・物語制作グループ「和み」と申します。
◆これまでの作品一覧◆(⭐️は、映画祭等で入選、上映された作品)
・『箱』(2021年9月10日公開、3分22秒、ホラー)
・『かくしごと』(2021年11月12日公開、28分55秒、ドラマ)
・『カモフラージュ』(2021年12月22日公開、31分17秒、ドラマ)
・『WANTED』(2022年2月5日公開、26分50秒、ミステリー・ファンタジー)
・『ヒビ』(2022年3月12日公開、12分17秒、ミステリー)
・『はじめに』(2022年3月13日公開、9分30秒、ドラマ・青春)
・『おわりに』(2022年3月20日公開、7分、ドラマ・青春)
・『探して日本〜巡りたしかな〜』(2022年4月15日公開、38分40秒、ドラマ・ロードムービー)
・『春の答え』(2022年6月17日公開、5分、ノスタルジー)⭐️
・『AIの逆襲』(2022年6月18日公開、7分2秒、SF)⭐️
・『AROMA CANDLE -DANCING-』(2022年7月16日公開、11分26秒、コメディ・ホラー)
・『明日は我が身に』(2022年8月27日公開、23分30秒、ダークファンタジー)
・『花』(2022年12月24日公開、29分27秒、ドラマ・青春)⭐️
・『探して日本 最終章〜結びたしかな〜』(2023年3月25日公開、12分51秒、ドラマ)
・『探して日本 最終章〜辿りたしかな〜』(2023年4月15日公開、49分16秒、ドラマ)
・『言葉の彩』(2023年5月27日公開、18分55秒、ドラマ)⭐️
・『おかしな恋の終わりから』(2023年7月8日公開、5分20秒、ドラマ)
・『未だ、青。』(2023年9月29日公開、5分35秒、ドラマ・青春)
・『棘の雨』(2023年11月3日公開、35分15秒、ドラマ・ミステリー)⭐️
・『犬井さんの推理』(2024年3月1日公開、1分、ドラマ)
・『幽霊だから』(2024年5月3日公開、5分15秒、ドラマ・ファンタジー)
・『手紙』(2024年9月20日公開、ドラマ・ロマンス)
・『ラスク!』(2024年11月29日公開予定、コメディ)
・『旅路』(2025年春公開予定、ドラマ・ロードムービー)
・『線香花火が落ちるまで』(2025年夏公開予定、ドラマ・ホラー)
◆略歴◆
・2019年3月、グループ発足。
・2020年12月 - 2021年2月、映画『カモフラージュ』撮影。
・2021年5月、映画『WANTED』撮影。
・2021年6月、ショートムービー『箱』撮影。
・2021年8月 - 9月、映画『かくしごと』撮影。
・2021年9月 - 11月、映画『探して日本〜巡りたしかな〜』撮影。
・2021年11月12日、YouTube投稿スタート。
・2022年1月 - 2月、ショートムービー『ヒビ』撮影。
・2022年3月、映画『春の答え』撮影。
・2022年4月、映画『AIの逆襲』、『AROMA CANDLE -DANCING-』撮影。
・2022年5月、映画『明日は我が身に』撮影。
・2022年6月、映画『春の答え』が「マイクロシネマコンテスト2021-2022」にて佳作選出。
・2022年7月、映画『春の答え』が「ジーンシアター」にて掲載。
・2022年9月 - 10月、映画『花』撮影。
・2022年11月 - 12月、映画『探して日本 最終章〜結びたしかな〜』、『探して日本 最終章〜辿りたしかな〜』撮影。
・2023年2月、映画『言葉の彩』撮影。
・2023年3月、映画『おかしな恋の終わりから』撮影。
・2023年4月、映画『AIの逆襲』が「TOKAI CREATORS FILM」にて上映。
・2023年5月、映画『未だ、青。』撮影。
・2023年6月 - 7月、映画『棘の雨』撮影。
・2023年7月15日、映画『花』が「TOKYO青春映画祭2023」にて入選。同作が上映、U-NEXTに掲載される。
・2023年8月1日 - 31日、映画『AIの逆襲』が「TOKAI CREATORS FILM in 湯〜とぴあ宝」にて上映。
・2023年8月5日 - 13日、映画『花』が「シアターカフェ移転&リニューアルオープン3周年記念開放祭」にて上映。
・2023年12月、映画『幽霊だから』、『犬井さんの推理』撮影。
・2024年1月 - 5月、映画『やがて春になると』撮影。(2025年1月、YouTubeにて公開予定)
・2024年2月11日、映画『言葉の彩』が「合同上映会〜4つの物語〜」にて上映。
・2024年2月24日、映画『棘の雨』が「京都学生映像EXPO2024」にて上映。
・2024年3月、映画『手紙』撮影。
・2024年4月、映画『ラスク!』撮影。(2024年11月29日、YouTubeにて公開予定)
・2024年5月 - 7月、映画『旅路』撮影。(2025年春、YouTubeにて公開予定)
・2024年9月、映画『線香花火が落ちるまで』撮影。(2025年夏、YouTubeにて公開予定)
・2024年10月 - 12月、映画『ねむり神坂』撮影予定。
(2024.09.29 更新)
●『かくしごと』
“過去、現在、未来…。すべてをつなぐ2人のかくしごと”
小説家の佐伯 京太郎(さえき きょうたろう)は、文章が書けず悩んでいた。ある日、編集者の目を盗み近くの公園へ向かうと、周りに馴染めず悩む中学生・天城 壮介(あまぎ そうすけ)と偶然出逢う。
互いの「かくしごと」を打ち明ける2人は、やがて…。
●『カモフラージュ』
“世の中は残酷だ”
今もなお、猛威を振う新型コロナウィルス。
その流行前夜2020年3月、春から社会人となる小森 竜司(こもり りゅうじ)は、彼女の成瀬 涼子(なるせ りょうこ)からコロナに感染したと連絡を受ける。
濃厚接触者に当たる小森の人生が、一変する。
●『WANTED』
(2022年2月5日公開、26分50秒)
“肩書きを買うことが出来たら、あなたはどうしますか?”
同じゼミに所属する朝山 芳輝(あさやま よしき)に憧れていた大学3年の渡辺智之(わたなべ ともゆき)は、ある日、「売買屋(ばいばいや)」と書かれた広告を見つける。そこに行くと、怪しい目黒(めぐろ)という男から「肩書きリスト」という不思議なリストを渡され…。
●『はじめに』
“青春が終わる儚さ”
学生時代が終わりを迎えようとしている春、
身支度を整えた尾張 遥香(おわり はるか)に、1本の電話が。
相手は、かつてバンドを組んでいた今田 一(いまだ はじめ)。
夢を諦めた彼らは、久々に再会することに…。
●『おわりに』
“新たな始めを迎えるために…”
今田 ー(いまだ はじめ)に別れを告げた尾張 遥香(おわり はるか)は、東京へ向かい、激務の日々を送っていた。
そんな日々に嫌気が差した尾張は、入社してから1年で会社を去ることに。すると、今田から連絡があり…。
●『探して日本〜巡りたしかな〜』
“物語の果てに、伝へたい真実あり”
4年前、アメリカから留学生として来日したカーショーは、外国人漫画家として名を馳せていた。
編集者の和田 雅(わだ みやび)はある日、カーショーの妻から、夫が浮気しているのではないかと相談を受け、解決のため様々な場所を巡る。
●『春の答え』
“生きるため、宛てのない永遠の別れ”
少年を見守っていた春(はる)は、最後の訪問を終え、宛てのない旅へ出掛けようとしていた。
別れの挨拶をするため仲間を探していると、福(ふく)と出会う。
・「マイクロシネマコンテスト2021-2022」佳作(2022年6月)
・「ジーンシアター」掲載(2022年7月)
●『AIの逆襲』
“通告されたのは、会社のための「AI化」だった…”
2028年3月下旬…。
会議室に呼び出された粟野 一郎(あわの いちろう)は、人事部の朝山 樹(あさやま いつき)から人員削減のため、リストラを通告される。
同僚である2人が想い出にひたる中、朝山は粟野に更なる通告を…。
それは、会社のための「AI化」だった。
・「TOKAI CREATORS FILM」上映(2023年4月)
・「TOKAI CREATORS FILM in 湯〜とぴあ宝」上映(2023年8月)
●『AROMA CANDLE -DANCING-』
“割れた心に寄り添う、癒しの香り”
女優を目指す舞(まい)は、オーディションに受からない辛い日々を過ごしていた。イライラする舞に、彼氏は友達から貰った「アロマキャンドル」を渡す。
火を灯すと、すご~~~い展開が舞を待ち受ける!!
●『明日は我が身に』
“明日、お前は死ぬんだよ…”
転職活動中の木村 幹也(きむら みきや)は、明日を知る「謎の男」と出会う。疑う木村であったが、謎の男が言った予言は次々と的中する。
ある日、木村に告げられた次なる予言…。「明日、お前は死ぬんだよ…」
果たして、木村の身は無事なのか?
●『花』
“あの日々に、帰れないのかな…"
街を一望できる帰り道の高台。
大学4年の柴崎 康太(しばさき こうた)は思い悩み、高台から景色を眺めていると、友人の佐々木 颯人(ささき はやと)が訪れる。
純粋に楽しく過ごしていた日々と、あの事件を辿る。
・「TOKYO青春映画祭2023」入選(2023年7月)
・「シアターカフェ移転&リニューアルオープン3周年記念開放祭」上映(2023年8月)
●『探して日本 最終章・前編〜結びたしかな〜』
●『探して日本 最終章・後編〜辿りたしかな〜』
●『言葉の彩』(読み:ことばのいろ)
●『おかしな恋の終わりから』
●『未だ、青。』
●『棘の雨』
●『犬井さんの推理』
(2024年3月1日公開、1分)
“犯人は…そうだ、お前だ"
警視庁鶴舞中央署・刑事課係長・犬井 祐一(いぬい ゆういち)が、同僚の辰巳と二葉が不在のため自ら現場に向かい、事件を解決へ!
ダンディー&ファニーの幕開けだ!
●『幽霊だから』
(2024年5月3日公開、5分15秒)
“存在とは、消え去るもの”
ある日、朝まで仕事をしていた会社員・上野 崇幸(うえの たかゆき)は倒れてしまい、目が覚めると幽霊になっていた。すると、近くの会議室から同じ部署のメンバーの声が聞こえ…。
●『手紙』
(2024年9月20日公開、29分52秒)
“幸せって、何だろう…”
運命に導かれたラブストーリーが、動き出す!
街にある寺で営まれている「吉川水墨画教室」。ここに幼い頃から通う中野 聖子(なかの せいこ)は、先生である吉川 真希(よしかわ まき)から後継者として期待されるも、ある秘密を抱えながら葛藤を続けていた。展示会が開かれる中、8年前この教室に通っていた山田 秀樹(やまだ ひでき)と菊池 広輔(きくち こうすけ)が訪れ…。